カレーの隠し味

カレーを家で作るのに、
「スパイスを使ったカレーなんて作れないよ?」
「面倒くさいし?」
「家にスパイスなんて無いし?」
という方のために、このコーナーを用意しました!

市販のカレールーを使ってカレーを作る時に、「この一品を入れるとカレーがグッと美味しくなる!」というものを集めてみました。
定番のものから、「どこかで聞いたことがある」とか、「そんなもの入れて美味しくなるの?」というものまでいろいろ集めてみました。
一応、かわちゃんで人体実験済みです(笑)
ただし、かわちゃんの舌が信用できるかは、保証の限りではありません・・・
あくまでも、自己責任でお試しください。


インスタントコーヒー

カレーを、苦味や深いコクのある味にしたい時は、インスタントコーヒーを使ってみましょう!
少し濃い目に入れたインスタントコーヒーを、ルーを入れた後に加えましょう。
もちろん、砂糖とミルクは無しですよ(笑)

インスタントコーヒーを適度に入れると、ローストの香りが簡単に出せて味に深みが加わり、大人なカレーになります。
ほのかな苦味も、大人の味を演出してくれます。
しかし、あまり多く入れすぎると苦味が強くなりすぎるので注意が必要です。

インスタントコーヒーを、お中元やお歳暮でもらう事も多いと思います。
しかし、あまり飲まないというご家庭では、消費するのに意外と困ったりします。
現に、小学校などのバザーなどでは、このインスタントコーヒーのセットをよく見かけます。
そういうご家庭には、インスタントコーヒーをカレーに入れることでうまく消費できて、一石二鳥ですよね。


チョコレート

苦味や深いコクが欲しい時に、仕上げに入れてください。
もともとはスパイスや薬として使われていたカカオが、カレーに豊かな風味を加えます。
ビター味のものや、最近売り出されているカカオの含有率が高いチョコレート(カカオ○○%って書いてある)がおすすめ。

この方法は、レストランのシェフが使っているって話も聞きますし、手軽な割りに意外と効果があります。
どちらかというと、大人な味ですね。
子供さんがいる家庭では、
大人の分だけ別の鍋に分けて、仕上げにチョコレートを入れるなどの工夫が必要かもしれませんね。


かつおだし

粉末のカツオダシを大さじ一杯入れると良いです。
和風の食材を使ったカレーをおすすめします。
野菜を煮込むときのブイヨンや水をカツオダシに変えると、いつものカレーが魚の旨みが生きる和風のカレーになります。
具として長ネギや使ってみたり、仕上げに醤油や味噌をほんの少し加えるのも、和風カレーのおいしいポイント。
肉は、やはり鶏肉が合いますね。
カレーうどんのカレーに近い感じですね。
あまったカレーに、かつおだしと水を加えて煮込むと、カレーうどんも出来ます。
鰹節などをかけると、さらに和風の雰囲気が出ます。
かつおだしの代わりに、めんつゆや白だしを使っても美味しいですよ。


ガラムマサラ

スパイスのコーナーで紹介しているガラムマサラです。

市販のカレールーで作ったカレーは、辛口のルーを使っても辛さに限界がありますし、いまいちスパイシーじゃないですよね?
また、お子様がいるご家庭などは、甘口のカレーしか作れないですよね?
こんな時にも、ご自分のお皿にガラムマサラをふりかければ、スパイシーカレーの出来上がりです!
自分の好みの辛さに調整が可能なんです。
また、ガラムマサラは辛味だけでなく、香りのスパイスも入っていますので、辛味だけでなく風味も良くなります。
便利でしょう?

ガラムマサラはインドでは良く使うスパイスです。
最近では日本でも一般的になってきました。
私の家の近所(田舎)のスーパーでも、調味料コーナーのにおいてあります。
値段も数百円なのでお手軽です。


トマト

カレーにトマトを入れると、さっぱり系でおいしいです。
野菜カレーやチキンカレー、海鮮カレーなどに合います。
また、トマトはさわやかさ、酸味だけでなく、うまみを増す役割も持っています。
素材の味も引き立ててくれます。

使い方は、具を煮るときにトマトも入れて煮ます。
とくにさっぱりとした仕上がりにしたい時には生のトマトを入れるのがオススメです。
角切りにしたり、すりつぶして皮を取って入れるといいです。
生のトマトの代わりに水煮の缶詰、トマトピューレを使ってもおいしいです。
ちなみに、水煮の缶詰を使うときは、カットタイプがオススメです。
値段も同じなので、食べやすい一口サイズのカットタイプを使った方が食べやすいです。
最近では、完熟カットトマト&ソテードオニオンという、トマトの水煮に炒めた玉ねぎが入ったものもあるので、使ってみるといいと思います。

また、トマトジュースの代わりに野菜ジュースを使ってもさっぱりしておいしいですよ。
カレーに野菜を煮込んでしまえば、野菜嫌いの子供さんも喜んで食べてくれるのではないでしょうか?


玉ねぎ

定番の炒めた玉ねぎです。
「アメ色玉ねぎ」などと呼ばれていますよね。

まずは、作り方から。
玉ねぎはみじん切りにして弱火で炒めてきつね色よりも濃い色になったらそこに水を入れて普通に作ります。
玉ねぎの量はかなり多くて良いですよ、炒めると凄く少なくなりますので。
あとは、ニンニクは普通の量を生姜を多めにみじん切りにして水を入れる前に玉ねぎ一緒に炒めましょう。
炒める油はヘッド(牛の脂)が合ったらそれを無ければラードを使うといいです。

しかし、玉ねぎを炒めるのに、1時間以上かかります。
時間が無いときは、玉ねぎをすりおろして炒めると早く出来ます。
レンジで暖めてから炒めると、さらに早いです。
味も遜色ないので、一度試してみるといいと思います。
また、炒めるときに塩を少量加えると、浸透圧の関係で炒める時間が短くなります。

アメ色玉ねぎを作るのは時間が掛かるので、
一度にたくさん作って、一回分に分けてラップに包んで冷凍保存しておくと便利ですよ。

また、玉ねぎの使い方は、炒めるだけではありません。
玉ねぎをみじん切りにして、油に揚げます。(5分程度)
カラッと狐色にあがったのを、カレーと混ぜて食べます。
食感もいいので、一度お試しあれ。

詳しい作り方など、カゴメ野菜生活ネットを参考にするといいです。
玉ねぎの切り方、炒め方など、調理法が詳しく載っています。

↓インターネットでアメ色玉ねぎのレトルトパックが買えます。
カレー用アメ色玉ねぎのレトルトパック
インド原産の赤玉ねぎを使ったアメ色玉ねぎです。
カレーによく合いますが、もちろんカレー以外にもハンバーグなどの洋食にも使えます。
これで手間が省けますね。